chiaki./ 11月 21, 2018/ 徒然, 音楽

まさか…まさか…
自分が通っていた幼稚園で歌う日がくるなんて、誰が思ったであろうか。

偶然、道端で高校の時の先輩に会って
「歌いにきてよー!」と言われたので「いいっすよー!」と言ったものの
そんなの、せいぜいコーラスくらいかなと思っていたら、想像以上にがっつりでした笑
はらぺこあおむし、テンポが途中で数回変わるわ音域広いわ
終わってからも、「あれはどう入ればよかったんだろう??」と思うくらいの
トリッキーな歌があると知らなかったし
人形劇付きなので(というか、劇メイン)
練習のときはあおむしが何曜日に何をいくつ食べるのかを見ながら歌えたんだけど
本番は並びが一列で劇を見ることができず
数を数えるのが怖ろしく苦手な私は途中でわけわからなくなりかけました。
一曲だけスタンダードを歌わせてもらったんだけど
バースをアカペラなんて自分のライブでもしないし
(良いピアノ譜が見つからなかったため)
いかに未知の素材・成約の中で自分の音楽をするのかとか
普段使わない頭を使ったのと、何十年も前の脳内記憶を遡ったからか
夕方から夜中まで寝てました…。
クラシックの楽器・ピアノの人たちと一緒だったのですが
ビオラとかホルンとか持ってる人、知り合いにいないんですけど?!
という、豪華な編成でした。。

卒園以来、足を踏み入れていなかったし幼稚園のことはほとんど覚えていなくて
何組だったかとかも、卒園アルバム引っ張り出してきて
確認するくらいのレベルだったのでなんか変に緊張。。
私がいたときに別のクラスを受け持っていた先生が今、園長先生をされている情報を
事前に某ルート(…というか、私の担任だった先生)から仕入れていたので
卒園アルバムを引っ張り出してきて、持っていくなど。
いまでこそ写真屋がおそらく幼稚園や小学校のアルバムを作っているのだと思うんだけど
その当時は一冊一冊手作りだったのです。今よりも2倍以上の園児の数だよ…。
作った紙の工作とかも貼ってあった。

夢にも思ってないと思うけど、お前は数十年後、無職やからな!!
お金もなくて歌うくらいしかしてへんからな!!

長いものには巻かれる精神が、ところどころに見受けられます。

小さい子が近い間柄にいなくて、私自身が慣れていないのですが
園児たちを見て「あんなんやったんかなあ…」とか思いつつ
その当時からどっちかというと、一人で本読んでる子供だったので
まあ今とそんなに変わってないのかもしれないなとも思いました。

このときの自分は何になりたかったんだろう?
いやー、全然覚えてない。

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